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「ボール遊び運動のフルコースで、プレイヤーの皆様を熱狂させ、喜ばせる!」 - The BallGames Club NICOSPO 代表・二石智也の旅路

WHO:

The BallGames Club NICOSPO

代表 二石智也

DATE:

2026.06.11

INTERVIEW VIDEO:

スポーツクラブは、上手く、あるいは、強くなり、成長の過程に伴う、結果を出すために通う場所だ。だから、ほとんどの運動教室・習い事は、競争で高みを目指し、専門家として、縦に能力を積み上げるコトに注力している。しかし、アミューズメント系マルチスポーツ型ボールゲームクラブ「The BallGames Club NICOSPO」は、全く違う。1つの種目にとらわれるのではなく、球技のゲームセンターとして、総合得点でスポーツを愉しみ、スポーツライフのみならず、人生の幸せの横幅を広げられる "ニコニコなスポーツの拠点" なのだ。なぜ、球技を軸としたマルチスポーツにこだわり、この旗を掲げたのか、The BallGames Club NICOSPO 代表・二石智也 に、話を聞いた。

日常にハッピーを届けたい、ニコニコなスポーツの拠点に。

The BallGames Club NICOSPO 代表・二石智也 氏

ー "NICOSPO" のネーミングには、何か、意味や想いは、込められているんですか?

これは、もう単純で、ニコニコできる「スポーツ」そして「スポット」でありたい、そんな想いを込めて『NICOSPO』にしました。あとは私「フタツイシ」の "フタツ"(2個=ニコ)も、一応掛かっています(笑)。

ー 名が体を表していますね! どんなトコロか、もっと知りたくなっちゃいます。

そうだなー、一言で表すと『球技のゲームセンター』かな。ウチは「習い事じゃなくて、アミューズメントだから。」って、よく言うんですけど、あそこにいけば、色んなアクティビティを愉しめちゃうし、自分も、その周りの人たちも、ハッピーになれる。そんな、身体を動かすのではなく「心を動かす」スポーツクラブです。そーゆーバイブスで、ウチはやってます!!

ー おー!もう、愉しそうですね。どんなコトしてるのか、気になります。

ウチは『キュウギズメント』という、総合的な球技の能力開発を体系化した、プライベートプログラムに取り組んでいます。ただ愉しいだけではなくて、オフィシャルな種目からユーモアなアクティビティまで、ガチで遊びながら、マジめに、能力を鍛えていきます。

プライベートプログラム「キュウギズメント」を手段に。

ー 他のスポーツ系のプログラムやサービスと異なるポイントは、ありますか?

それは『種目の枠を超えて、とらわれない』スポーツライフをお届けできるコトですかね。これまでの運動は、自分が選んだ、もしくは、惹かれた、スポーツやエクササイズに、時間とコストをかけて、縦に積み上げる「スペシャリスト」を目指すのが、当たり前。でも、これからは、自分の身体を使って愉しめる横幅を広げる『ゼネラリスト』も、許容されていく時代に突入するんじゃないかな?って思っているんです。だから、僕らは、それを、ブームではなく、カルチャーにしていきます。

ー でも、他にも、総合スポーツ教室とかは、ありますよね? 何が違うのでしょうか?

それは、指導なのか、遊びなのか、の違いですね。前者は、スポーツの能力開発を目的に、既存のスポーツ種目に、必要な動作の反復練習や課題に取り組むのに対して、ウチら後者は、スポーツの能力開発を手段にして、プレイヤーが遊べるコンテンツを増やしていくんです。なので、動きの修正や指導は、ほとんどしません。

ー なるほど!

でも!!自分が持っている能力で愉しんでもらうために、場の設定・構築には、手間をかけます。そのために、プレイヤーとは、教える・教わるという関係性ではなく、球技で愉しませる専門家として、能力を引き出す環境を演出していきます。そこで「自分でやってのけた!」という瞬間を、いかにお手伝いできるのか。気づいたら「愉しめるコトが増えてる!」という状況を作り出すコトに、こだわっています。

二石智也の真髄に迫る

ー この生業に辿りついた "原点" は?

僕、百獣の王「武井壮」さんを尊敬していて、武井壮さんの生き様や生い立ち、そして、スポーツの実績や "どんなスポーツでも楽しめるようにする" という理論に惚れ込んで、武井壮さんに、なりきっていた時期もあったんです。それで、毎晩、夜中にダッシュしたり、全身ヒョウ柄の服を着て、大学に通っていた、とかあるんですが …。

ー 全身ヒョウ柄!?

はい(笑)。まぁ、それは、置いといて!!彼の思想を体現する、中学校の体育教師になろうとしていたんですが、その時期に、コロナが来て、オンライン授業になり、自分の時間が増えて、そこで「自分で生業をつくろう!」となったんです。そこから、クラウドファンディングで開業資金を集めたり、公園で不審者に間違われながら、集客したり、など、今(その時)できるコトを続けていたら、"今" の自分になっていましたね。

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ー なにか、絶対に、子ども時代の "原体験" も影響していますよね。

僕、子どもの頃は、家にゲーム機がなかったんです。でも、それなりに、遊べる広さが(自宅に)あると、友だちが、遊びに来たりするんじゃないですか。そーなると、彼らを満足させる手段が、僕の場合は、ボールを使った遊びだったんです。

ー その頃から「ボール遊び」だったのか。

庭で、サッカーゴルフをやったり、羽子板したり、リビングでは、テーブルで卓球したり、カラーボールで、野球をしたり、など。ちゃんと「ここに当たったらホームランね。アウトね。」とか、ローカルルールを決め、提示して、一緒に遊んでいました。思い返すと、ストライクだ!ボールだ!とか、本気になって、言い争ってました(笑)。子どもって、全部に全力でいいですよね。とにかく、それが、めっちゃ愉しかったんです。まぁ、その頃していた遊びが、仕事になるなんて、思ってもいなかったですけどね。

ー だから、マルチスポーツで「球技」に、こだわるんですね。腑に落ちました。

球技って面白いんです!同じボールなのに、制約を操るコトによって、全く違うゲームになるし、そして、用具や素材を変えるコトで、ゲームのバージョンを自在に創造できる。まぁ、食材や調味料を扱う、料理人と一緒かもしれません。あらゆる材料を組み合わせて、ひとつのお皿、コートで心を満たす。フルコースを振る舞って、全プレイヤーを120%で、熱狂させられるのは、超愉しいっすよ!

不可能を可能へ。古い価値観を壊し、新しい常識へ。

ー イノベーションの中で、今のスポーツ界に想うコトとか、あるんじゃないですか?

そうですね。オフィシャルスポーツしか意味がない、という風潮だったり、高度な能力や種目特有のスキルがないと、試合に参加すらできない、スポーツ活動が多いですよね。

ー たしかに。

能力が有れば、愉しめる幅が広がるコトは間違いないですが、もっと、スキルを必要としないアクティビティも、公の場で、採用されてもいいでしょ、って思っています。競争で高みを目指すのではなく、競争するコト自体を愉しめるような、スポーツ観が必要なんじゃないかな。まぁ、そうなっていないから、ウチの存在価値があるんですけどね(笑)。

ー なにか、ギラギラしたモノを感じるんですが、野望とか、絶対に、ありますよね。

はい、野望、それは、、、ボールゲームクラブが、体操クラブ、スイミングスクールと、同等、もしくは、それよりも、選ばれる存在になるコトです。体操クラブやスイミングスクールは、個別の泳法や種目を複合して学べる、それで、人気を獲得しています。でも、球技は、個々に独立した環境しかないのが当たり前で、全てを複合して愉しめるコミュニティがないのが現状。だからこそ、球技の "全てを愉しめる" スポーツのカタチを新しい常識にします。それが野望です。

おわりに。

ー 仕事で、大切にしている信条を、教えてください。

とにかく、目の前の人をハッピーにする。これに尽きます。この仕事は、自分だけのモノではなく、すでに、夢を創る側になってしまっています。きっと、誰かにとっては、日本一なんです。その、誇り・自信・こだわり・覚悟を貫いて、一生涯忘れるコトのできない最高の幸せをお届けする。それが、達成できたと思った瞬間が、僕のエクスタシーです。

ー ちなみに、挑戦してみたいコトは、ありますか?

ひとつ、デカい夢?幻想があって、それは、新たな『オリンピック種目を創る』コトです。もちろん、子どもの頃は、全てを魅了するスーパースターに憧れていたんですけど、今は違くて「このスポーツの考案者、すげーな。」って、嫉妬しちゃうんです。だから、自分も、そっち側になりたいなぁ、と。スポーツの課題を解決しながら、世界中の人が熱狂しちゃう。そんで、スーパースターが生まれた時に「あ、このゲーム、オレが創ったんだぜ!」って言いたいですね(笑)。

ー さいごに、一言お願いします!

The BallGames Club NICOSPOには、スポーツで『面白がるコトを決めた人達』が集まり、スポーツライフを謳歌しています。ぜひ、球技の全てを体験してみてください。合言葉は『総合得点でスポーツを愉しむ』です!球技をマルっと遊びつくしましょう!!

(取材・撮影 / TATSUYA HATTORI)

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